『となりのナースエイド』を厚生労働省がタイアップ!【過去にはHEROも】

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厚生労働省がとなりのナースエイドとタイアップ 日本の芸能ニュース

2024年2月13日、厚生労働省がドラマ『となりのナースエイド』タイアップすると発表しました。

この機会に「ナースエイド」という職業を広く知ってほしいというねらいがあるようです。

 

今回は、厚生労働省がドラマ『となりのナースエイド』とタイアップした件について、

以下のことを詳しく調査しました。

この記事で分かること…

✔【ニュースまとめ】タイアップの詳細
✔【考察】報道されていないタイアップ理由
✔過去に官公庁がタイアップしたドラマ4選

調査してみると、官公庁がドラマを活用して施策をPRすることは過去にも数々あり、面白い結果となりました。

ぜひ注目して最後までお楽しみください。

 

厚生労働省『となりのナースエイド』タイアップの詳細

厚生労働省のどんな施策に『となりのナースエイド』が活用されていくのか

さっそく見てみましょう。

タイアップの目的

厚生労働省の発表をまとめると、

まだ十分に社会に浸透していない「ナースエイド」という仕事を、

多くの人が知るきっかけとなるようPRしたいということです。

 

ちなみに、
「ナースエイド」は比較的新しい言葉で、
医療現場では「看護助手」という職業名の方が浸透しています。

その名の通り看護師業務をサポートします。
主に医療行為以外の…

✔体を拭く
✔食事を手伝う
✔移動を介助する…など

身の回りの世話や、病院物品の管理などを行います。
現在のところ、特別な資格は必要ありません

 

タイアップ活動の内容

具体的な活動内容はというと、

ナースエイドの普及啓発ポスターが作成され、全国各所に掲示されます。

私たちがポスターを見られる場所は…

✔全国の総合病院
✔全国のハローワーク

病院やハローワークに
立ち寄った際には
見てみたいですね
ということで、ドラマが終了後もしばらくは、『となりのナースエイド』を見かけることがあるでしょう。

 

厚生労働省がナースエイドの知名度を上げたい理由【考察】

以下は考察なんですが、

厚生労働省が、『となりのナースエイド』のドラマ放映を機会にナースエイドという職業を広めたい理由…

それは、

ナースエイド(看護助手)の職業人口を増やして、

看護師不足の緩和を図りたい、と言うことだと思います。

私は元看護師なんですが、
看護師はとにかく離職率が高い!!
仕事量が非常に多く、
しんどさから辞める人も多いし、
復職したがらない人も多いんです。

看護師が多忙すぎる理由の一端は、

「何でも屋」的な業務内容と言われています。

身体を拭く、食事を手伝う、シーツを変える…

こんな無資格で出来る仕事を看護師がすべて行っているから、大変なのも無理はありません。

そこでナースエイド(看護助手)を増やすことで、看護師の業務負担が軽くなれば、

次のようなことが期待できるでしょう。

✔現役看護師の離職が減る
✔潜在看護師(元看護師)が再就職する動機付けになる

熱く語ってしまいましたが、
『となりのナースエイド』が
看護師不足の緩和に
一役買ってくれることを願います!!

 

過去に官公庁がタイアップしたドラマ4選

『となりのナースエイド』のように、官公庁とタイアップされたドラマを4つご紹介します。

年度 タイアップされたドラマ 官公庁名
2012年 フジテレビ
『PRICELESS
~あるわけねえだろ、なもん~』
主演:木村拓哉
文部科学省
2014年 フジテレビ
『HERO』
主演:木村拓哉
文部科学省
2015年 TBS
『天皇の料理番』
主演:佐藤健
文部科学省
2022年 フジテレビ
『PICU小児集中治療室』
主演:吉沢亮
東京都
子ども政策
推進室

 

文科省タイアップに積極的!

そしてフジテレビ強し、キムタク強し

それぞれのタイアップを詳しく調査しました。

文部科学省×『PRICELESS~あるわけねえだろ、なもん~』

2012年のフジテレビドラマ『PRICELESS~あるわけねえだろ、なもん~』。

主演の木村拓哉さんが無一文の貧乏から立ち上がり、

お金では買えない大切なものを見つけながら生きていくヒューマンコメディです。

文部科学省は当時、「食育」を普及させたいという思いから

「食事の大切さ・ありがたさ」を劇中で描いた本作とのタイアップを決定しました。

 

文部科学省×『HERO』

2014年放送のフジテレビ月9ドラマ『HERO』

主演の木村拓哉さんが型破りな検察官を演じ、最終話まで高視聴率を維持した大ヒットドラマです。

さまざまな事件と向き合いながら、命の大切さや他人を思いやることなど人間的な学びが多い内容でした。

文部科学省は、そんな『HERO』とタイアップし道徳教育の普及・理解の促進を図りました。

 

文部科学省×『天皇の料理番』

2015年放送のTBSドラマ『天皇の料理番』。

佐藤健さん演じる片田舎の青年が料理人として修業を重ね、天皇の料理番を務めるまでに成長するストーリーです。

主人公が西洋料理を学ぶため海外に渡ったエピソードなどをきっかけに、文部科学省の「海外留学促進キャンペーン」とタイアップされました。

 

東京都×『PICU小児集中治療室』

2022年放送のフジテレビ『PICU小児集中治療室』

吉沢亮さん演じる駆け出し小児科医が小児集中治療室を舞台に、医師として成長していくドラマです。

PICUがどんな難しい病気の子どもも受け入れる場所であることから、

東京都子ども政策連携室は「安心して子どもを産み育てられる社会づくりの普及啓発」のためタイアップしました。

 

官公庁のタイアップ基準は何?

タイアップの選定基準について、はっきりと書かれた資料は見当たりませんでした。

ですが、過去のタイアップドラマ4作を見てみると、いくつか共通点があることが分かりました。

✔特定の職業がテーマ
✔ドラマ内容がクリーン
✔視聴率がわりと好調

 

なにかを普及啓発したいときに、

そのPRに一役買ってくれそうなドラマにタイアップの声が掛かるようです。

ということで、

ナースエイドという職業を世間に浸透させたい厚生労働省にピッタリのドラマが、『となりのナースエイド』だったと言えます。

放送終了後も
澪と大河先生を見かけることが
できそうで嬉しい限りです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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